1.Jumpin'to the moon
作詞:SUGAWARA SATORU
作曲:SUGAWARA SATORU
いつから二人 背中を向けて眠るようになってしまったんだろう
何も聞けずに左手をかきむしっていたよ
傷痕は今も君だけ滲ませたまま 立ち止まってる
僕が思うよりずっと 君を求め続けていた
I'm gonna fly (Fly to the stars) 何処へ向かっていくの もがきながら
うらぶれた空へと突き進んでいくよ 月が渇かぬうちに
未来はこの一瞬の中で 姿を変える
かけがえのない一秒を束ね 月を目指そう
例えばもし星になれるとしても 僕には光る力がまだ無い
光を求めて 未完成なままの僕は
これほど近くにあるのに どれほどにも遠回りして
何度巡りくり返して 掴み取ることできるだろう
I'm gonna jump (Jump to the moon) 走りゆく時の中で 厚い雲に
覆われてしまう季節が来たなら すべて雨へ変えるよ
未来はあの向こうの空だけが 教えてくれる
幾千の雨粒束ねて 月を目指そう
ここから見える月は いつも欠けたままで
この爪の間にある痛みさえ抱いて 強く高くあの月へ翔べたら
We're gonna fly (Fly to the stars) いつか閉じてく時間 この一瞬が
夜空に浮かんだ星達のように 輝ける日が来るの
未来はあの向こうの空だけに 潜んでいる
この手の中に星を束ねて 月を目指そう 月を目指そう
2.fairy-tale-wonderland
a.mia featuring Diggy-MO'(SOL'd OUT)
作詞:a.mia・Diggy-MO'(SOUL'd OUT)
作曲:Sugawara Satoru
小さな森に包まれて 木霊する
声に引き寄せられるままに そこへ行く
さえずる君 舞い下りて来る霧 待ち焦がれていた心を知り
震える胸 抑え切れずに駆け出す
その扉開いて おとぎ話は始まるの
重なるリズム 感じ取ってる どこまでだって 堕ちていけばいいのさ
打ち返す波のように 永遠にたゆたう
君を聞かせて欲しいの (ただ満たされてくままに)
cause you fill my fantasy
夢見ていた朝には 笑えるほど
君への想いに 高鳴っている鼓動
誰もが見たと 想像という名の
儚い宴に酔いしれたの
本物すら 見分けられない世界で
この扉からまだ おとぎ話は続くから
弾けるビート鳴り響かせて どこまでだって 上っていけばいいのさ
飲み込んでしまいたいほど 永遠に揺れてる
君を感じていたいの (限りない夢の中で)
you give me a fantasy
Welcome to wonderland
第二の門ぬけると いこいの泉 yu can see
交差する互いのsymphony The good music fill the fantasy
Rock しやすいテンポ but 普段より まったりしてても結構
This rhythm めっぽう弱い
下手な芝居 and I say ”…え…えっとぉ…”
La.La.La. Lavendaから magentaまでの 距離をはかれない
フカ.フカ. 深く you & I なんか Temderage きゃしゃで仕様がない
だけど確かに 見えてるでしょ? 多少柔軟じゃないと そっ わかんない
演出されてる空間… みたいな みたいな Still it's just begun
ごめん… わかんねぇ but... but I'm here with you. So, once again
Yes. I. can. yes I can 俄然 見えてきた and... and...?
隠された孤独と疎外 語数で埋めた 官能じゃない 奥底
何となく そう 真っ二つ、 ひょっとしたら… なんて疑う…
いやいや、つきまとう メルヘンには There's no map.
ちょっとのユーモア
It suggests excitin' game. It's comin' up
ね、わかってんだろ better don't stop
溺れるごとに もっと深くに 触れてみる度 抜け出せなくなるのさ
吹き荒れる風のように 自分さえ見えなくなるほど
重なるリズム 感じとってる どこまでだって 堕ちていけばいいのさ
打ち返す波のように 永遠にたゆたう
君を聞かせて欲しいの (満たされてくままに)
cause you fill my fantasy
感じていたいの (限りない夢の中で)
you give me a fantasy
聞かせて欲しいの (ただ満たされてくままに)
cause you fill my fantasy
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